丸亀製麺で温まってきました♪ トリドール優待12月末期限使い切り&株価下落の理由まとめ

スポンサーリンク
株主優待

こんにちは!うさこです。
寒波なので九州もめちゃ寒くなりました(>_<)
温かいものを食べたくなりますね。

今日は温かいご飯を優待で楽しんできた記事です(*´ω`*)


スポンサーリンク

トリドールは優待期限が変更されているので要チェック!

そういえばそろそろ・・・とトリドールの優待カードをチェックしたら、

9月末権利分が入金されていました(/・ω・)/
私は200株長期なので7000円分が入金されています。

そして、よく見ると今月末が期限になっている!
紙の優待券のときは1月/7月が期限だったよね?(・_・;)
これは放置しているとうっかり期限切れになってしまいそうですね。


優待を使いに丸亀製麺へ

株主優待は期限切れが一番もったいない!
ということで、早速丸亀製麵へ行ってきました(/・ω・)/

お目当ては季節限定の鴨ねぎうどん(*´ω`*)

うどんだけのつもりが、いろいろ惹かれて取ってしまった(・_・;)
初めてみた焼き芋天と、うどーなつのごほうびチョコを追加してしまいました(*´ω`*)

アプリクーポンも使いつつ、お支払いはもちろん優待カード!
これ、紙のときよりもずっと便利ですね!
端数の清算が不要になったのでとっても使いやすくなりました。
ありがとうございます!

牡蠣が入ったあんかけうどんも美味しそう・・・
寒いうちはうどんが美味しいのでまた近々行きます(/・ω・)/


トリドールの株価は下落中。なんで?

ちなみに・・・トリドールの株価は下げ続けています(゚д゚)
ちょっとAI大先生に聞いてみました(`・ω・´)


🎯 主な原因・背景

  • 海外事業の不振と大幅な減損
    トリドールは国内の飲食チェーン(丸亀製麺 など)に加え、海外展開を積極的に行ってきたが、一部地域で不採算店舗が増加。結果として「のれん代を含む減損損失」が発生し、利益を大きく圧迫。
  • 通期利益予想の大幅な下方修正
    2024年11月、会社は2025年3月期の営業利益・純利益について、従来見通しから下方修正を発表。これが市場心理にネガティブに働き、株価は急落した。
  • 「成長期待 → 失望」のギャップ
    過去に「国内安定 × 海外成長」という構造への期待が込められていたが、海外の問題が明らかになるにつれ、「成長の見込みが薄い」との失望感が広がった。

✅ 現状 — 明暗が分かれる本業と海外

  • 国内では丸亀製麺や他ブランド(カフェ、ラーメン等)が好調。2025年4〜6月期決算では、売上・利益ともに過去最高を更新。
  • 一方で、海外事業は店舗閉鎖やフランチャイズ化などの再構築中。売上は減少傾向だが、一部地域の改善で利益はようやく回復基調との報告もある。
  • それでも、「海外リスク」と「株価水準の割高さ(割高PERなど)」が投資家に警戒されやすく、値動きは不安定。

🔎 今後チェックすべきポイント(注目点)

  1. 海外事業の構造改革の進捗
    減損・閉店を経た再構築がどこまで成功するかがカギ。アジア/北米での回復状況や新規出店の成果に注目。
  2. 国内ブランドの既存店成長と新商品展開
    丸亀製麺など国内事業が安定&成長を続けられるか。既存店売上+新商品/キャンペーンの効果が大事。
  3. 株価の割高感の是正余地
    現状のPERやPBRは割高水準との見方もあるため、将来的な利益改善 or 配当/優待の魅力強化で割安感が戻るかを注視。
  4. 為替や海外経済環境、地政学リスク
    円安/円高、海外マーケットの景気変動、規制などが収益に影響する可能性。

・・・ということだそうです(´・ω・`)
※情報の真偽と投資判断はご自身で確認してね!

頑張れトリドール!
私は有難いことに爆益状態なのでホールド継続しますよ(/・ω・)/