こんにちは!うさこです。
株主優待って日々を彩ってくれる素晴らしいものであることは
間違いない事実なのですが、
同時に気分を害することもたま~にあります。
今回はそんな体験談を一つ共有したいと思います。
とある地場産業の株主優待を取得した私は
期限内に使おうと系列店を訪れました。
その中にあるちょっと気になっていたローカル店で
金額ピッタリの唐揚げを購入しようとしたところ、
レジの人は出された優待品券を知らず責任者?に確認へ。
そこまではよくあること。
だが。
戻ってきた店員は「これは使えません」だと・・・
そんなはずはない。
ちゃんと公式HPで対象外店舗に入っていないことを確認したんだから。
とはいえ責任者も理解してないなら無駄な時間になると思い、
おとなしく支払いをしました。
この時言い返しても良かったけど、ぱっと見話が通じなそうな店員だった(超偏見)
このとき、たまたま利用したカードの暗証番号をミスったらしく
改めて暗証番号を確認して入力しようとしたところ
「サインでも良いですよ」
と急かすように何回も繰り返し言われる(-_-)
(当時はまだクレカ利用時にサインでOKでした)
そんなこと言われなくてもわかってる。
一回ミスっただけだし、確認して再入力するのって
ダメなことですかね?しかもなんで急かすんですか?
他にレジ待ちしてる人いないのに。(←超重要)
優待券のこともあり、その態度に非常~に不快な気持ちになりました。
ムカつきながらもガン無視して普通に再入力して決済しましたよ。
その後、使えなかった優待券は同じ系列店内のカルディでふつーに使えました。
さすが、店員教育が行き届いてますね!
あんまり買うことはないけど、カルディ大好き。
ちなみにムカつきながら自腹きった唐揚げは美味しくなかった・・・
二度と行かないお店に仲間入りです~
こういうことはめったにないけど、遭遇すると非常にムカついてしまう。
と同時に、そこの企業へのイメージもダダ下がり。
株もすぐに売却しました。
「こんなことで?」って感じですけど、優待券のことがなくても
トータルで見て保有し続けたいと思えなかったので。
※感情論が多少あったのは否めないけど、同じ様なことがあっても保有し続けている株もあります!
その企業は改善要望を入れたらちゃんと反映されてて感動しました。
株主優待を使うのにも多少の忍耐力が必要です。笑